各分野の第一線で活躍するGartnerエキスパートが、参加者の皆様が最重要課題に取り組めるよう支援しました。そしてこれらのトラックは、最も重要なことに取り組むための一助となりました。
プログラム
各分野の第一線で活躍するGartnerエキスパートが、参加者の皆様が最重要課題に取り組めるよう支援しました。そしてこれらのトラックは、最も重要なことに取り組むための一助となりました。
本トラックでは、デジタルワークプレース・リーダーがどのように企業目標をサポートする戦略を立案し、体系化、伝達するかを探ります。
本トラックでは、仕事を加速させるために、協調、アナリティクス、自動化のためのワークプレース・テクノロジを意味のある形で導入するにはどうしたらよいかについて考察します。
本トラックでは、ワークプレース・アナリティクス、デジタル・エクスペリエンス監視、自己修復型テクノロジをはじめとするイノベーションが、サービスの品質、レジリエンス、信頼性の一層の向上にどう役立つかを分析します。
本トラックでは、デジタル・ワークプレースのリーダーが、組織/文化的な変革の原動力となる、つながりが強化されたデジタル従業員エクスペリエンスを構築するにはどうしたらよいかについて探ります。
2023年8月29日(火) / 09:30 - 10:15 JST
トリ ポールマン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
レーン セバーソン, シニア ディレクター , アナリスト, Gartner
未来の働き方が近づいているが、従業員の疲弊、情報カオス、軋轢など、従来の問題も解決されないまま残っている。組織が働き方の柔軟性を高め、選択肢を増やしているにもかかわらず、なぜ、従業員にとって仕事を完遂するのがこれまでになく難しいのか。本基調講演では、Gartnerのデータ、ケーススタディ、テクノロジから得られた洞察を探り、デジタル・ワークプレース・リーダーがより良いワークプレースを構築するための3つの方法を明らかにする。
2023年8月29日(火) / 13:55 - 14:25 JST
クリストファー トルーマン, シニア プリンシパル, アナリスト, Gartner
ありとあらゆることが急速に変化している中で、デジタル・ワークプレースのプランを策定するにはどうしたらよいか。デジタル・トランスフォーメーションに向けた目標に到達するには、IT部門がビジネス部門のリーダーと協力して、どれほど複雑で不確実な状況になろうとも、今後の課題に対応できる柔軟性を持つ計画を策定する必要がある。本セッションでは、Gartnerのデジタル・ワークプレース・アプリケーションの戦略的ロードマップを取り上げ、成功への方向性をどのように定められるかについて解説する。
2023年8月29日(火) / 13:55 - 14:25 JST
ステファン エモット, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
デジタル・ワークプレースは必要不可欠なものだが、そのパフォーマンスと貢献度を数値化することは依然として困難である。本セッションでは、デジタル・ワークプレースの測定基準とビジネス・インパクトをひも付ける方法と、説得力のあるストーリーテリングを提示する方法について解説する。
2023年8月29日(火) / 13:55 - 14:25 JST
針生 恵理, ディレクター, アナリスト, Gartner
デジタル・ワークプレースの拡大を背景に、一般従業員のデジタルを活用する力とそれに伴うITリテラシーの向上が、企業において優先的な取り組みとなっている。本セッションでは、企業動向を解説するとともに、ITリーダーは従業員のITリテラシー向上において何から始めるか、どのような方法で取り組んだらよいかを提案する。
2023年8月29日(火) / 15:55 - 16:40 JST
針生 恵理, ディレクター, アナリスト, Gartner
真のデジタル・ワークプレースを構築するには、ビジネス部門の従業員こそがITを活用しなければならない。 本ラウンドテーブルでは、ITリーダーがこれにどのように取り組んだらよいかを参加者が議論し、将来のデジタル・ワークプレースにつながる新たな気づきを得る機会を提供する。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
2023年8月29日(火) / 16:00 - 16:30 JST
トリ ポールマン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
未来の働き方では、間違いなくデジタルが活用され、従業員のテクノロジとの接点は従業員エクスペリエンスの一部としてますます重要なものになる。デジタル・フリクション (摩擦) は、今日テクノロジを使う大半の従業員における、1つの大きな課題である。デジタル・ワークプレース・リーダーは、従業員のデジタル・デクステリティを促進する戦略を示し、個人とチームの成長を推進し、組織文化と結び付けることで組織としての競争優位性を生み出す必要がある。
2023年8月30日(水) / 11:00 - 11:30 JST
ダン ウィルソン, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
デジタル・ワークプレース・リーダーから、「自社の成熟度は他社と比較してどうか」「追加の資金を得るための根拠をどう作成するか」「投資の優先順位をどう設定するか」といったご質問をよく受ける。多くのリーダーはよくある通説にとらわれ、デジタル・ワークプレースの成熟度におけるトレンドに気付いていない。本セッションでは、顧客企業との対話から判明した神話やトレンドに加え、Gartnerのデジタル・ワークプレース成熟度モデルや評価ツールから得られたリアリティを明らかにする。
2023年8月30日(水) / 11:00 - 11:30 JST
亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
時代は急速に変化しつつある。この変化は、江戸時代が明治時代になったくらいの大変化である。よって、あらゆる企業は、2030年にNew Worldが到来するという前提の下、すべてを次世代に向けて抜本的に変革していく必要がある。本セッションでは、産業革命クラスの大変化に向けて、企業がどのようにワークプレースや人材を新たなものにしていくかについて議論する。
2023年8月30日(水) / 14:15 - 14:45 JST
ジョー マリアーノ, ディレクター , アナリスト, Gartner
デジタル従業員エクスペリエンスは、従業員エクスペリエンスの一部としてますます不可欠になっている。大半の組織は、従業員のデジタル・ディクステリティ (デジタル活用力) をある程度しか向上できておらず、テクノロジの進化が従業員における変化疲れの根源であると感じている。本セッションでは、デジタル活用力を戦略的に実践する方法を解説する。
2023年8月30日(水) / 15:40 - 16:25 JST
林 宏典, ディレクター, アナリスト, Gartner
コロナ禍で進んだリモートワークを支えるため、多くの企業がさまざまなコラボレーション・ツールを導入した。行動規制が解除された今が、デジタル・ワークプレースのプラットフォーム戦略を明確化すべきタイミングである。本セッションでは、ユーザー企業が直面している課題を踏まえて今後の働き方を見据え、どのような視点からデジタル・ワークプレースの戦略を検討すべきかについて議論する。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
2023年8月30日(水) / 16:30 - 17:00 JST
ギャビン テイ, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
針生 恵理, ディレクター, アナリスト, Gartner
デジタル・ワークプレース・リーダーは、仕事の未来をサポートするために組織を変革する重要な役割を担っている。その役割とは、テクノロジと人材のもたらす価値を最大限に活かし、従業員エクスペリエンスを変革することで、ビジネスを成功に導くハイブリッドでフレキシブルな仕事環境を提供するというものである。本セッションでは、2日間のサミットを振り返りながら、デジタル・ワークプレース・リーダーが今後取り組むべき主要なテーマを総括する。
2023年8月29日(火) / 15:55 - 16:40 JST
クリストファー トルーマン, シニア プリンシパル, アナリスト, Gartner
Microsoft Teamsは簡単なチャットやミーティングに便利だが、CIOやデジタル・ワークプレース・リーダーは、この製品にそれ以上のことを期待している。本セッションでは、Gartnerのエキスパートが参加者からの質問に回答しながら、Teamsを使用した組織における非同期のコラボレーションの向上やTeamsのチャネルを採用する際の課題、ユーザーが成功するための最新の製品変更点など、Teamsを最大限に活用する方法を探る。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。
2023年8月29日(火) / 16:00 - 16:30 JST
ジョー マリアーノ, ディレクター , アナリスト, Gartner
Microsoft 365は、Gartnerの多くの顧客企業において、基盤となる新たなワーク・ハブという地位を確立している。しかし、ベスト・イン・ブリードの優れたツールが依然として必要とされる場合もある。本セッションでは、従来のMicrosoft 365の枠を超えた、新しいワーク・ハブ・サービスの5つのカテゴリと、それに対応する利用シナリオを考察する。
2023年8月30日(水) / 11:00 - 11:30 JST
クリストファー トルーマン, シニア プリンシパル, アナリスト, Gartner
多くの組織は、どのアプリケーションをいつ使うべきか、一般的なデジタル・ルールやデジタル・デクステリティ向上の機会について、従業員間で共通の理解を形成するのに苦心している。デジタル従業員エクスペリエンスのベスト・プラクティスについて、新入社員と既存社員の間で共通の理解を形成するには、「働き方」のナラティブ (物語) を作成することが、地道ながらも有効な方法となる。
2023年8月30日(水) / 11:50 - 12:10 JST
レーン セバーソン, シニア ディレクター , アナリスト, Gartner
働き方は急速に変化しており、ITリーダーには、従業員のデジタル・デクステリティを高め、組織的な連携を推進し、リーダー自身やチームがより良い状態で働けるような環境をつくる新たな機会が生じている。Gartnerの2023年のハイプ・サイクルでは、ワークスタイル・アナリティクス、ナッジ・テック、コラボレーション・エクイティ (公平性) などの新しい項目が追加され、そうした機会や課題が反映されている。
2023年8月30日(水) / 12:40 - 13:25 JST
亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
2023年に入り、ChatGPTへの期待と関心が高まっている。企業は、この新興AIとどう向き合うべきか。本セッションでは、ユーザーからの質問に答える (参加条件:質問を必ずご用意ください)。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。
2023年8月30日(水) / 12:45 - 13:15 JST
ステファン エモット, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
デジタル・アドプション・プラットフォーム (DAP:Digital Adoption Platform) は、組織のビジネス・プロセスや新しいアプリケーションにガイドを提供することで、テクノロジへの適応力を高め、エンゲージメントを向上させることができる。本セッションでは、この新たなツールを紹介し、最も重要な機能やベスト・プラクティスについて解説する。
2023年8月30日(水) / 15:45 - 16:15 JST
レーン セバーソン, シニア ディレクター , アナリスト, Gartner
ワークスタイル・アナリティクス(分析)とは、従業員のプライバシーを守りながら、従業員のパフォーマンスと組織の生産性を評価するデータ・ドリブンな手法である。柔軟に働くことで働ける時間は増えているが、ビジネス・リーダーは従業員の生産性が依然として低下しているように感じている。本セッションでは、ワークスタイル・アナリティクスを始める際に必要なツールやコンピテンシについて解説する。
2023年8月29日(火) / 12:25 - 12:55 JST
鈴木 雅喜, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
日本企業の多くが紙やプロセスの電子化に取り組んでいるが、組織文化や既存の進め方がその障壁となっている。また、市場が混沌としている点も取り組みの遅れを招いている。一方、世界のトレンドはその先に移っており、日本企業にはもはや時間的余裕はない。本セッションでは、最新のトレンドを踏まえ、企業が今なすべき事項について提言する。
2023年8月29日(火) / 13:55 - 14:55 JST
土屋 隆一, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
Microsoftのライセンス・モデルには、多くのオプションや利用方法が存在しており、契約時にこうした複雑なモデルを理解しながら効果的な交渉を行うことは難しい。本クリニックでは、Microsoftの戦略やライセンスの仕組みについて理解を深め、有効な交渉を実現するための方法を議論する。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
2023年8月29日(火) / 16:00 - 16:30 JST
矢野 薫, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
サイバー攻撃や内部不正といったセキュリティの脅威は、日々変化し続けている。デジタルが活用されるワークプレースにおけるセキュリティの議論は、非常に多様なものとなっている。本セッションでは、未来の働き方を「リアルとバーチャルをつなぐワークプレース」として捉え、そのような中でセキュリティをどのように進めるべきか、ITリーダーが認識しておくべき課題と新たな施策について、推奨事項と共に解説する。
2023年8月30日(水) / 14:15 - 15:00 JST
矢野 薫, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
新しい働き方が模索される中、セキュリティの脅威はさらに身近なものとなっており、経営トップ、IT部門、そしてユーザー部門は、それぞれの役割において積極的にこの問題に向き合うことが求められている。本セッションでは、アナリストが参加者からの質問に回答しながら、企業が優先的に取り組むべきデジタル・ワークプレースのセキュリティについて、今後の方向性を探っていく。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。
2023年8月29日(火) / 12:25 - 12:55 JST
ギャビン テイ, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
世界は、2020年に組織文化を大きく転換させる機会を得た。これが現在のハイブリッドな働き方を支えている。小さな変更を積み重ねれば、大きなメリットを生み出せる。そうしたカルチャー・ハックを活用することで、ハイブリッドな組織の働き方を後押しし、これを導き、最終的には変革も可能となる。本セッションでは、ハイブリッド・ワークプレースの採用と効率を高めるカルチャー・ハックのトップ20を一気に紹介する。
2023年8月29日(火) / 12:25 - 12:55 JST
ダン ウィルソン, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
デジタル従業員エクスペリエンス (DEX) の向上を求める声は、過去2年間で飛躍的に増大している。本セッションでは、DEXを改善するための主要な10の方法についての実践的な指針を提供する。
2023年8月29日(火) / 13:45 - 15:15 JST
串田 守弘, エグゼクティブ パートナー (ガートナー エグゼクティブ プログラム), Gartner
われわれの働き方は変化を続けている。リモートワークが幅広く常態化し、企業が指定する拠点での勤務から、在宅勤務など場所を問わない働き方へとシフトしたことで、組織は新しい原則に従って業務をデザインするよう迫られている。重要な対応となる「人中心の働き方」は、次なる働き方の基本となる原則であり、大きな転換である。人間の欲求 (身体的、認知的、感情的) に合わせて、ワークフロー、ビジネス・プロセス、オフィス・スペースをデザインすることが求められる。人中心のアプローチを取る企業は、従業員の疲労を最大44%軽減し、在職意向を45%高め、パフォーマンスを最大28%向上させるとの調査結果も出ている。本ワークショップでは、人中心の働く環境づくりや働き方について考察し、推進方法をご参加の皆様と一緒に考えていく。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
2023年8月30日(水) / 11:50 - 12:20 JST
トリ ポールマン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
Gartnerでは、4,500人以上のデジタル・ワーカーを対象に、働き方、働く場所、使用しているテクノロジについて調査を実施した。この調査では、「何をしているか」だけではなく、「何をしたいか」についても尋ねている。本セッションでは、世界のデジタル・ワーカーにおける統計的な動向について、デバイス、生産性、テクノロジ、トレンドなど、重要なポイントを解説する。本セッションにより、従業員の真のニーズを洞察し、デジタル・ワークプレース戦略を強化されたい。
2023年8月30日(水) / 12:45 - 13:15 JST
ギャビン テイ, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
リーダーはデジタル・テクノロジを活用し、堅牢な新しいハイブリッド・ワーク・モデルを生み出している。デジタル・トランスフォーメーションは明らかにメリットをもたらすが、その一方で「デジタル機能障害 (DD)」を増長し、有益な成果を損ない、生産性や健康に影響を与える。不測の事態や予想外の結果は、個々の従業員だけでなく、組織にも根強くネガティブな深い影響を及ぼす。デジタル・ワークプレース・リーダーは、「レイヤとプレーヤー 」のアプローチを採用することで、不均衡を特定し、組織のDDを緩和することができる。
2023年8月30日(水) / 14:15 - 14:45 JST
林 宏典, ディレクター, アナリスト, Gartner
働き方の多様化を受けて、オフィスや自宅、コワーキング・スペースなどに分散した従業員の円滑なコラボレーションを支援するさまざまなデジタル・ツールが提供されている。
生産性や従業員エンゲージメントの向上を実現するためには、そのようなデジタル・ツールの利活用が従業員間で進むことが前提となる。本セッションでは、利活用を阻む原因となる「前提」を明らかにし、導入の成功率を高める手法を実例に基づきながら提案する。
2023年8月30日(水) / 14:15 - 14:45 JST
トリ ポールマン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
レーン セバーソン, シニア ディレクター , アナリスト, Gartner
世界全体が、今後の働き方について二極化し、分岐点に立たされている。個人がさまざまな視点を持つ中で、共に働く環境を改めて促すにはどうすればよいか。本セッションでは、この挑発的な課題について、Gartnerの2人のエキスパートが考察し、意見を交換し、討議する。
2023年8月30日(水) / 14:15 - 15:45 JST
松田 祐毅, エグゼクティブ パートナー, Gartner
近年Gartnerには、デジタル・ワークプレースと同様にメタバースに関する問い合わせも多く寄せられている。この2つは一見異なる技術や文脈のようだが、実は近似の概念やアーキテクチャを持っている。本ワークショップでは、デジタル・ワークプレースやリモートワークのために物理的な制約を解かれた従業員と組織/会社が相互に価値あるコミュニケーションを図り、ビジネス価値を生み出すためには何を考慮すべきかを、メタバースの観点から考察する。貴社における今後のデジタル化推進の一助となるよう、是非ディスカッションに参加されたい。
【参加対象】ユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方
※定員制につき、お席に限りがございます。
2023年8月30日(水) / 15:45 - 16:15 JST
池田 武史, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
新型コロナウイルス感染症のパンデミックの強い影響を受け、これまでは対面が当たり前であったさまざまなコミュニケーションを、テクノロジを駆使して非対面のものへとシフトするチャレンジが続いている。本セッションでは、これからの新たな時代に向けてITリーダーが知っておくべき、ビジネスにおける音声/映像コミュニケーションの進化とそれらへの対応について解説する。